【不動産投資】外国人入居者を入れるとどうなるか【要注意です!】

スポンサーリンク
投資一般、副業・起業

 

 

ジミントーが少子化加速政策を推し進め大増税され、更に某ワクチンで超過死亡が増え続ける中、キシダのバカが大好きな海外人材をたくさん流入させているおかげで最近外国人の数が増えてますよね。

 

日本人が減少して外国人が増えているので、不動産投資の世界でもエリアによっては外国人入居者の比率が高くなってきているという話は聞いていましたが、

先週アップした潮干狩りの帰りに不動産投資業者の社長さんから外国人入居者の実態について伺ったので今回はそちらの情報共有です。

 

 

埼玉県内の話ですが、エリア的には蕨と川口が危険で、浦和もこれまでは南浦和でせき止めていたけど最近はそこも突破されてきているそうです。

なんと! 県庁に割と近い別所沼公園でもクルド人が見かけられるようになってきているんだとか・・・。

 

一方、川越の物件はこれまで外国人比率が高かったけど最近減ってきていると言っていましたね。

それ以外は特に言っていませんでしたが皆さんも不動産投資のエリア検討の際はご注意下さい!

 

 

こういう話をすると人種差別とかヘイトとか言う人が出てくるかも知れませんが、多様性には境界線が必要ですからね。

LGBTなんちゃらとかもそうですが、グローバリズム勢力のバカみたいな政策を押し付けないで欲しいですね。

 

エリザベスさんが移民問題を分かりやすく解説しているので詳しく知りたい人は↓こちらをどうぞ^^

 

 

 

さて、つづいて人種ごとの話をしていきますが、

 

中国人は最近は割と優等生なんだそうです。

昔は部屋から外に向かってロケット花火を打ったり、中華鍋で本格的な中華料理を作って壁や換気扇が油まみれになってしまい原状回復費用がとんでもなく掛かってしまったとか酷い状態だったらしいですが最近は大人しいそうです。

まぁ、中国も今では立派な先進国ですからね。日本人よりも金持ちですし。

 

 

で、最近特に酷いのはベトナム人、インド人、クルド人だと言ってました。

 

ベトナム人は複数人で集まって自炊してそのまま民族楽器を弾きながら歌を歌ってどんちゃん騒ぎしたり、浴室に勝手にモルタルを打ってしまったり、部屋を動物の解体作業場として使ってしまったり・・・。

悪気があってするというより文化習慣の違いが大きいようで、注意すると素直に「ゴメンナサイもうしません」と言うのでクルド人とかと比べるとまだ良いらしいのですが、まぁ、良くはないですよね・・・汗

 

インド人やクルド人は公共部分で立ちションとかしちゃうそうです・・・辛っ

クルド人は部屋とか開けっ放しで公共部分の廊下で寝てたり、焚き火したりしちゃうんだとか。

こっちは乱暴な民族なので注意するのも危険だから管理会社の人も大変ですよね。建物に実害を被るオーナーはもっと大変です。

 

不動産投資をされているオーナーさんで入居者が付かず外国人入居者を入れるかどうか迷っている方がいらっしゃったら、よくよく考えて決めて下さいね!

 

 

以上、外国人入居者を入れたらどうなるかについて不動産投資業者の社長さんに聞いた話の共有でした^^

 

しかしホント、キシダのバカは何を考えているんでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました