【大成パルコン建築記】Part 1 着工(地縄)

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不動産一般

 

 

遂にパルコンの建築が始まりました!^^

 

 

これからお家が完成するまでの間、進捗状況を逐一アップしていきますので、パルコンに興味がある方は是非ご参考になさって下さい^^

 

 

 

特に、我が家の場合は既存家屋を分離解体してその場所に住みながら新築という形なので、

建築過程を逐一ご報告できると思いますw

 

 

 

基本的な流れとしては地縄を張って着工、まずは地盤改良をして、基礎打ち、パルコン板組み立てといった流れで進んでいきます。

 

 

 

今回は着工なので、地縄を張ってあるだけの結構地味な回ですがw、お付き合い下さい^^汗

 

 

 

ちょっと見にくいですが、↑写真のように角に杭を打ち、杭同士を地縄(糸)で張って、平面図で確認していたパルコン板の壁位置を実際の土地に落としていきます。

 

(ちなみに、奥のブルーシートが貼ってある家が分離解体後の既存家屋です。痛々しいw)

 

 

 

地縄や基礎の段階でよく言われる話ですが、見た目は、マジで小さく感じました orz

 

ホントに寸法合ってんの?って感じでメジャーで何度も測りましたが平面図の縮尺通りなんですよねぇ、不思議^^汗

 

 

 

 

我が家の場合は前面道路のマンホールの高さをゼロとして、そこから50cm上の高さを基礎の下場(GL)としました。↑写真の木板にはそういった情報が書かれています。

 

 

 

ちなみに我が家の場合は、基本的にノンビリーバーなので神主さんは呼ばずに自分で塩と米と日本酒を撒いてマンカチンカしました。

(急にマンカチンカとか言うと変な人扱いされ兼ねないのでセルフフォローしておきますがw、志村けんが昔やっていた神主ネタですからね!^^)

 

 

 

以上、特に書くこともないので簡単ですが着工スタートの記事でした。

 

 

【大成パルコン建築記】はYouTubeでも動画をアップしていきますので、↓こちらのYouTubeチャンネルも是非参考にして下さい~^^

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